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※素人の戯言なので観賞本数増えるごとに点数は微調しています。悪しからず。

2013年11月22日金曜日

映画『マラヴィータ』63点


2013年11月16日鑑賞。


スコセッシ×リュック・ベッソンということで、
必然的に鑑賞前のハードルは上がるわけだが。


結果から先に言えば、そのハードルを超えることは出来ず。


リュック・ベッソンと言えば、やはりテンポの良い編集と音楽、
そして何よりも迫力のある銃撃シーン、アクションシーンだが、
今回はそこに至るまでの「フリ」が長すぎる。
















その「フリ」というのは、
「訳あり」家族4人のキャラ紹介なんだけど、
ここが何というか中途半端なのだ。


破天荒すぎる母親がむかついたスーパーを爆破させたり、











なめきったナンパをしてきた男子同級生を
テニスラケットでボコボコにしたり、
















笑えるシーンはあるにはあるんだが、
そんなキャラの濃い家族をより際立たせて
ブラックコメディに振りきれば良いのに、
どうも行ききらずに、ただただダラダラと時が流れる。


かといってそれが
レオンほど深みのある哀愁を醸し出すわけでも無い。


というわけで、ここまで前振り長くしたってことは
さぞかし最後の戦闘シーンは凄いんだよね?

というハードルは上がりに上がり切って最終局面へ。


ところがどうだ。

一番カタルシスを感じたいドンパチシーンが
あれ?もう終わり?もうちょっと見せてよ!

拍子抜けする程あっさりし過ぎていた。
リュックベッソンはもう終わったしまったのだろうか・・・
なんだか悲しくなりました。

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